[Googleアナリティクス分析]【美容サービス】メニューページデザイン改修の場合

この記事でわかること
[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://jujitsu-life.work/wp/wp-content/uploads/2021/01/hola-man.png” user_name=””]閲覧の多いメニューページのデザインを変更。効果のほどをアナリティクスで確認してみた。[/speech_balloon_left1]

背景

女性向け美容サービスを行うウェブサイトより、レポート報告とデザイン改修の依頼を頂戴。
今回はその改修の効果をアナリティクスより確認してみました。

デザイン改修をしたのはメニューページ。
ページの見え方がユーザ向けに親切なものではないので改修されたいとのことでした。
具体的には「ページが長い、見づらい」「メニュー構造がわかりづらい」「申込への誘導ができていない」など。

Googleアナリティクスを見てもメニューページはアクセスが多く重要なページの一つでしたが、テキストベースのメニューページは改修の価値がありだと感じました。

アナリティクスキャプチャ1アナリティクスキャプチャ2

変更点

参考にしたい競合サイトのデザインや機能を共有し、変更点を決めました。大まかには下記のとおり。

  1. 「セットメニュー」「単品メニュー」の可視化(色分け)
  2. ページ内スクロールボタンの追加
  3. 【予約ページ】ボタンの設置

変更の結果

結論:デザイン変更の効果はあったと考えられる。

数値の変化

アナリティクスキャプチャ

平均ページ滞在時間 直帰率
2021/03/12 – 2021/04/04
(改修前)
00:02:14 72.34%
2021/04/06 – 2021/04/30
(改修後)
00:01:27 53.05%

数値から推測できること

  • 直帰率が下がっている > わかりづらいために離脱する人が減っている
  • 平均ページ滞在時間が短くなっている > メニューページで目的を見つけやすくなっている

(感想)絵に描いたような結果でよかった

自分の感覚としては、今回ご依頼を頂いた方からは”数値”よりも、”見た目”の変化のほうが大きく感謝された印象でした。
依頼主の不満点を解消して、数値にも効果が表れたので今回の作業の価値は大きく感じました。

本来であればアナリティクスの機能の1つである”ページの価値”を見てCVへの寄与も判断要素に入れたいところですが、このサイトの場合は申込ページにてLINE@への誘導も行っており、CVの数値が正しく測れない状況のためにお客さまのレポートには含めませんでした。
※参考までに、”ページの価値”は改修前¥286 から 改修後 ¥788 となり、正確な数値ではないにしても改修効果はあったと言えると思います。