【A/Bテストを簡単に】Googleオプティマイズの使い方 & テストしてみた

こんな人に見てほしい

[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://jujitsu-life.work/wp/wp-content/uploads/2021/01/hola-man.png” user_name=””]Googleオプティマイズについて知りたい人向けの記事です[/speech_balloon_left1]

この記事でわかること
[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://jujitsu-life.work/wp/wp-content/uploads/2021/01/hola-man.png” user_name=””]Googleオプティマイズの使い勝手、使ってみた感想を記します[/speech_balloon_left1]

Googleオプティマイズって何?

Googleオプティマイズ

サイトパフォーマンスをあげるのにデザインをどうするか、ボタンの配置をどうしたらいいか、決めづらくないですか?そんな悩みを解消するのがGoogleオプティマイズです。
Googleオプティマイズの利用で下記が実現できます。

A/Bテスト

A/Bテストとは、同期間に、Webページの一部の要素のパターンAとパターンBをランダムに表示し、どちらが大きな成果をあげるかを確認するテストです。
どちらのパターンが成果に繋がるを検証できます。
ab

リダイレクトテスト

リダイレクトテストとは、Webページ全体を出し分けで成果を確認するテストです。
ページ全体のデザイン、コンテンツを検証できます。
(一部の要素ではなく、WebページそのものをA/Bテスト)
redirect

多変量テスト(MVT)

多変量テストとは、複数の要素があるときにどの組み合わせの成果が最大化するかを判断するテストです。
ボタンや画像、見出しなどの要素の組合せが複数あるとき、各組み合わせごとの成果を検証できます。
MVT

メリット

無料

何より無料なのがすごい。必要なのはGoogleアカウントとGoogle Chromeブラウザだけ。
(前職で同様のWebマーケティングツールを営業していた自分にとって、このサービスは衝撃的でした。。笑)

実装が簡単

Google Chromeの拡張機能の導入でとても簡単にテストしたいデザインを、直感的操作で構築できます。

結果・集計も簡単明瞭

テスト結果は自動で集計。また、セッション数・コンバージョン数・コンバージョン率といった重要な指標を教えてくれる。

実装してみた & 感想

実装方法

Googleにログインしてから、Google オプティマイズにアクセスして早速実装してみましょう。

  1. エクスペリエンスを作成
  2. Googleアナリティクスへのリンク
  3. Googlechrome拡張機能をインストール
  4. テストの作成

といった手順を進めてください、詳細は割愛します。

A/Bテストやってみた

条件

一般的には、上部にあるボタンのほうがクリック率がいいと言われています。
今回はスマホ端末におけるファーストビュー直下にあるメニューボタンを利用して、A/Bテストを実施。

オリジナル:オレンジ枠のボタンが最下部に配置されているメニュー
テストボタン(スマホ向けイベントボタン):オレンジ枠のボタンが最上部に配置されたメニュー

この2パターンを作成、50%づつで、左に配置されている[個サル]ボタンのクリック数を比較してみました。

オリジナル スマホ向けイベントボタン
オリジナルデザイン スマホ向けイベントボタンデザイン

結果

期間:
2021年3月11日(木) 15:55 JST ~ 2021年5月29日(土) 14:30 JST

収集されたセッション数:
8,263

オプティマイズスクショ

最適である確率や改善率などが一目でわかる形で確認できます。
今回はテストで作成したデザインが最適である確率が86%という結果になりました。

着目したいのはレポート画面のに表記される「ステータス メッセージ」。
今回は下記のような概要になりました。

noreader

今回のステータスメッセージ:リーダーが見つかりませんでした
詳細を確認すると、「その成果はオリジナルとほとんど変わりないことを意味しています」とのこと。
個人的には86%なのに成果出てないの?って感じでしたが、「オリジナルを上回る確率(PBO)」が 95%以上になるものを見つければリーダーになるようですね。

感想

とにかく簡単にテストができるので、オススメです。
繰り返しテストを行えば、洗練されたサイトデザインに辿り着くこともできるのではないでしょうか。